「一業務を突き詰めたい」方向性のある志望動機

「一業務を突き詰めたい」方向性のある志望動機

建設機器メーカーの総務から不動産会社の人事採用へと転職を成功した31歳女性の志望動機はどのようなものだったでしょうか。見てみましょう。
「わたくしは、これまで建設機器メーカーで人事採用、労務など総務全般業務を幅広く経験してきました。どの業務もそれぞれにおくが深く、突き詰めればきりがないものなのですが、会社の体制により、一つのことだけを付きつめることができず、歯がゆい思いでした。業務全般の中でも、私は特に、自社が求める人材をいかに採用できるのかという人事採用の仕事にたいへん興味があり、ぜひこの分野をつきつめたい、と考えています。なぜなら、人事採用は会社を構成する「人」を選ぶしごと、つまり、会社の資質を左右するといっても過言でない大事な位置を占めているといえるからです。会社の方針と、これにマッチした人材を採用することにより、会社の発展を陰で指させることができると、私は信じております。ぜひ、貴社の人事採用でスキルアップをしたく志望致しました。」
この方は野志望動機の特に評価できるところは、総務全般という幅広い業務を経験され、中でも採用という業務に特化してキャリアアップしたい、と言っているところです。自分の目指す方向性、また、この業務が会社にとってどのような効果をもたらすかについても明確な意見を持っているので、強いアピールポイントになります。方向性のある良い志望動機といえます。