「工程管理からコンサルタントへ」希少価値を生かした志望動機

「工程管理からコンサルタントへ」希少価値を生かした志望動機

IT業界の経理・財務部門担当から外資系会計事務所のコンサルタントとして転職を成功させた28歳男性の志望動機を見てみましょう。
「これまで、IT業界において、経理・財務を5年経験して参りました。実務担当をするなかで、日常経理から経営財務まで資金の流れ全体の工程についての経験を積めたと思っています。最終的に、決算処理まで一通りの流れを理解実践し、全工程をひとりで出来るようになりましたので、今後はこの資金工程管理のノウハウを活かし、会計処理についてのアドバイスやコンサルティングで、クライアント様のよりよい会計処理を提案するというかたちで知識や経験を還元していきたいと考えております。貴社の会計コンサルティング実績が非常に高いことも承知しておりますので、学ばせていただけることも多いと感じております。ぜひ貴社の一員としてキャリアアップさせていただきたく、志望致しました。」
この方の場合は、経理・財務の実務経験を活かし、会計コンサルとしてキャリアアップしたいという志望動機です。経理から会計コンサルという論理は筋が通っているので、企業側も受け入れやすいでしょう。経理・財務は業務が多岐にわたり、業務の一部しか経験したことがない、という人が多い中、全工程を管理できる人材というのは、強いアピールポイントになります。